草雲雀

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シリーズ
  • A6(文庫)判384ページ
  • 2018年12月06日発売
  • 本体価格 694円+税
  • ISBN 978-4-408-55453-2
    • 在庫あり
草雲雀

内容紹介

りり、りり、りり……
草雲雀は恋の歌を唄う――

媛野藩の藩士、栗屋清吾は女中のみつと深い仲になるが、
妻として娶ることは周囲から認められていない。
そんな折、道場仲間の山倉伊八郎から自分の用心棒になるよう頼まれる。
伊八郎が藩の筆頭家老になるには清吾の剣の技が必要という。
子を持ちたいというみつの願いに応えるため引き受けた清吾を、
伊八郎と対立する派閥からの刺客が次々と襲う。
秘太刀「磯之波」で迎え撃つが……。

ひとはひとりでは生きていけませぬ――
愛する者のため剣を抜いた男の運命は!?

葉室麟さん 没後1年
感涙の時代エンターテインメント!