火狐 八丁堀捕物始末

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シリーズ
  • A6判320ページ
  • 2016年01月29日発売
  • 本体価格 593円+税
  • ISBN 978-4-408-55280-4
    • 在庫あり
火狐 八丁堀捕物始末

内容紹介

快男児か、稀代の悪党か――
江戸の華・町火消を追え!

江戸は下町の商店で若い娘が立て続けに押し込み強盗に殺害され、数十両の金が奪われた。現場に残された紙片には狐の絵が描かれていたことから、盗賊は「火狐」と呼ばれる。南町奉行所同心・大沢源之進は間もなく火狐一味を捕らえるが、真の下手人はほかにいると睨み、やがて町で評判の火消・多助に目をつける…清張賞作家が放つ時代サスペンス!

目次

第一章 多助の女
第二章 商売勘定
第三章 迷子札
第四章 お狐さま
第五章 火狐多助