夜のクラゲに抱かれて

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  • B6判180ページ
  • 2016年02月12日発売
  • 本体価格 620円+税
  • ISBN 978-4-408-17561-4
  • 在庫あり
夜のクラゲに抱かれて

内容紹介

ミステリアス&エロスの匠が描く
新感覚人間模様!

20万部超の大ヒットを記録したSEXYコミック『同居人』の著者・結城稜が描く連作ストーリー!! 漫画サンデー掲載の『夜のクラゲさん』に100ページを超える描き下ろしを加えた最新作。

独り身のサラリーマン・拓海は日々の生活の中で言葉にならない淋しさを抱えていた。彼の唯一の癒しは居酒屋の女将との語らいだけ。しかしある日から、謎の美女・「夜のクラゲさん」が心を癒してくれるという風俗めいた広告が目に付くようになり…(一・新月の章―大貫拓海)

バイト感覚で身体を売る美月は、厳しい家庭環境の中で「自由になりたい」と切実に願っていた。いつも通りホテルで中年男を騙し、夜の街を歩いていた美月の前に「クラゲ」を名乗る謎の男が現れた!! (二・上弦の章―梛生美月)

大企業の社長を父に持つ高校生・海は、仲間たちとうんざりするような乱交に明け暮れながらも、本物の「いい女」を探し求めていた。そしてある日ついに、理想の「いい女」を見つけ出す!! (三・満月の章―大原海)

かつて病院で知り合った梢と聖春は、年は離れていても仲良し。どうにかして病気が進行する聖春の役に立ちたいと考えていた梢は、「海月屋」という不思議な骨董品店を見付ける。骨董品店の店長「クラゲ」の助言を受け、聖春の死が迫る中で梢がとる行動とは…!? (四・下弦の章―夏芽梢)