「さむいから あったかい」書影

さむいから あったかい

きむらゆういち(キムラ ユウイチ)

ヘイズ優衣(ヘイズ ユイ)

萩原元昭監修(ハギワラ モトアキ)

B5判 32ページ

2026年07月16日発売

価格 1,980円(税込)

ISBN 978-4-408-53918-8

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「ボクとスマホ、どっちがだいじなの?」
きむらゆういちが紡ぐ、親子で読みたいやさしい気づきの絵本

「ママの ばかあー!!」
そう さけんで ボクは ママの スマホを とりあげた。
はなしたいことが あったのに。
どうしても きいて ほしかったのに。
ずっと ずっと スマホばっかり。

学校でつらいことがあった日。
クマタはママに話を聞いてほしかった。けれどママはスマホに夢中。
クマタはたまらず家を飛び出し、雪の降る森の中へ――。

『あらしのよるに』のきむらゆういちと、新進気鋭の絵本作家・イラストレーターのヘイズ優衣が、忙しい毎日のなかで忘れがちな家族との時間の大切さをやさしく描きます。

寒さがあるからこそ気づける温もり。
読み終えたあと、大切な人の声に耳を傾けたくなる一冊です。