「ゆるやかな生き方」書影

ゆるやかな生き方

五木寛之著(イツキ ヒロユキ)

B6判変型上製 300ページ

2014年07月10日発売

価格 1,320円(税込)

ISBN 978-4-408-53642-2

在庫なし

オンライン書店で購入する

既刊本未収録エッセイの集大成

五木寛之氏の最新エッセイ『ゆるやかな生き方』は、2004年から2013年にかけて各紙誌に執筆された膨大なエッセイの中から、これまでの既刊本に未収録のものを抜粋し、再構成、編集した集大成版といえます。人はだれでも、雑事に追われながらせわしく生きていくものです。そのようなあわただしい日々の中、自分に「ご苦労さん」と言いつつ、生きづらい世の中を、身軽に、ゆるやかに生きるヒントがちりばめられた書です。

■第一部 ゆるやかに生きる
●のんびりと、ボチボチと
●悲鳴から生まれる智恵
●小さな時間の小さな楽しみ
●心萎える国と命甦る国
●箸は二本というけれど
●五目炒飯文化のゆくえ
●金をかけない道楽のすすめ
●靴と鞄のスタンダード
●時が流れる自分も変る
●日暮れて道なおはるか ほか

■第二部 健康と日常
●日常の意外な忘れもの
●「これ一つ」ではダメなのだ
●わが内なるギックリ腰
●体の言葉に耳を傾ける
●自分で判断するしかない
●現代社会の七ふしぎ考 ほか

■第三部 気ままな旅
●古い街に吹く新しい風
●ガンジスの流れは青かった
●インドの風に吹かれて
●広州から韶関へ酷暑行
●カメラもつ旅もたぬ旅日記
●ブータンの寅さんたち
●韓国の寺を訪ねて思うこと
●アメリカかいなで紀行
●日本人ばなれした九州人 ほか