任侠病院

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  • 新書判320ページ
  • 2013年09月12日発売
  • 本体価格 857円+税
  • ISBN 978-4-408-50540-4
    • 在庫あり
任侠病院

内容紹介

大好評、「阿岐本組任侠シリーズ」第3弾!

倒産寸前の出版社を救った『とせい』、荒廃した私立高校の経営に携わった『任侠学園』につづき、今度は病院経営を任される!? 日村誠司が代貸を務める阿岐本組は、東京下町で長年ちっぽけな所帯を持っている。堅気に迷惑をかけない正統派ヤクザであったが、地元新住民の間から暴力団追放運動が起こってきた。そんなおり、組長の阿岐本雄蔵が、潰れかけた病院の監事となって再建を引き受けることになった。院内は妙に暗く、掃除も行き届いていない。さらに出入り業者のバックには関西大物組織の影もちらつく。再建先と地元、難題を二つ抱え込んだ阿岐本組。病院の理事もさせられた日村は、組の最大の危機を乗り切れるのか。ヤクザ界の悩める中間管理職・日村誠司の奮闘を描く、痛快任侠エンターテインメント。