浅見光彦ミステリースペシャル(19)『藍色回廊殺人事件』『若狭殺人事件』

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シリーズ
  • B6判420ページ
  • 2014年07月09日発売
  • 本体価格 556円+税
  • ISBN 978-4-408-17505-8
  • 品切重版未定
浅見光彦ミステリースペシャル(19)

内容紹介

鮮烈な推理と駆け引きで、闇を孕んだ殺意をあばく――!

テレビドラマでも不動の人気を誇る、内田康夫の旅情推理探偵ミステリー・浅見光彦シリーズの完全コミカライズ第19弾。 名探偵の鋭い洞察力で、日本各地で起こる殺意と欲望にまみれた事件の謎を解き明かす、読み応え抜群の読みきり長編2本を400P超のオール新作描きおろしでお届けします!

目次

『若狭殺人事件』 作画:沢音千尋
一編の小説が生んだ恐怖心の連鎖の果てに…
福井県若狭地方の名勝・三方五湖で他殺体が発見された。それから1年後、今度は東京で、広告代理店に勤める男が絞殺され…。小説同人会のメンバーだった被害者が書いたミステリー小説をめぐり、絡みあう過去と2つの事件。その接点を求めて、光彦は若狭へと向かう!!

『藍色回廊殺人事件』 作画:稜 敦水
利権を取るか、美しき景観を守るのか…揺れる街に潜む悪の影――
四国八十八ヵ寺の取材で徳島を訪れた光彦は、吉野川流域の「第十堰」をめぐる開発問題にぶつかる。1本のカセットテープに残る“声”が示すものは…!? そして、対立する人々を嘲笑うかのように発生した殺人事件は、迷宮入り直前だった事件との、思わぬ繋がりを見せ……。