◆イベント日時・場所　2024年4月13日（土）
〇三省堂書店名古屋本店　中央レジ(CASHIER2)横特設会場
〇サイン会　11時～　開場　10時30分
〇対象書籍　4月5日発売予定 知念実希人先生
実業之日本社文庫『絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテ』814円（税込）

◆イベント参加方法
・三省堂書店名古屋本店にて、対象書籍をご予約・ご購入いただいた方に、
サイン会参加券をお渡しします。
イベント当日までに、参加券と購入書籍をご持参の上、ご参加ください。
お電話か、当店サービスカウンターにて、お問合せください。（052-566-6801）
※イベント参加券は 書籍価格 814円（税込）のみでございます。

【内容紹介】
熱帯夜に起きた凍死事件。蠢くテロリストの影。
九月の熱帯夜、小鳥遊優と鴻ノ池舞が当直を務める救急外来に搬送されてきた身元不明の男性。
その死因は「凍死」だった。摩訶不思議な状況を前に司法解剖の必要性を説く医師達だったが、刑事の反応は芳しくなく……。捜査機関の協力が得られない中、天久鷹央は独力で遺体の正体に迫るが、それは日本全土を揺るがす大事件の序章に過ぎなかった。
シリーズ最大規模の凶悪犯罪の真相は！

◆著者プロフィール
知念実希人 （ チネン ミキト ）
1978年、沖縄県生まれ。東京都在住。東京慈恵会医科大学卒、日本内科学会認定医。
2011年、第4回島田荘司選ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を『レゾン・デートル』で受賞。
12年、同作を改題、『誰がための刃』で作家デビュー（19年『レゾンデートル』として文庫化）。
『崩れる脳を抱きしめて』『硝子の塔の殺人』『放課後ミステリクラブ１　金魚の泳ぐプール事件』など、本屋大賞に5度ノミネート。代表作の「天久鷹央」シリーズは学生からミステリファンまで、幅広い世代から圧倒的支持を集める。今もっとも多くの読者に支持される、最注目のミステリー作家。（2024年3月現在）

◆注意事項
・参加整理券1枚につき、おひとり様の入場です。
( ただし10歳以下のお子様に限り一緒にお並びいただけます。)
・参加整理券の再発行は致しません。当日は参加券と対象書籍をお持ちの上、ご参加ください。
・サイン会への参加券対象書籍は『絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテ』のみでございます。
サインを入れていただけるのは、参加券対象書籍『絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテ』他、三省堂書店名古屋本店で、告知開始日の3/15以降にご購入いただいた実業之日本社文庫版「天久鷹央」シリーズおよび実業之日本社刊の知念実希人先生の作品、本屋大賞ノミネート作「放課後ミステリクラブ」シリーズ（ライツ社）が対象です。
サインは合計最大5冊まで、為書きは1冊のみ。
・サイン会への受付の際に、参加券対象書籍以外でサインを入れる商品についてはレシートの確認をさせていただきますので、ご了承ください。
・参加券にご希望の為書きを記載の上、ご参加ください。
・イベントの並び列は先着順でございます。参加券の番号順ではありません。
開場時間は10：30～　列が途切れ次第、イベント終了でございます。
・プレゼントやお手紙は、サイン会の受付でお預かりいたします。
手渡し可能なサイズのもので、お願い致します。
・当日、ご来場いただけなかった場合に、サイン本のご用意は出来かねますので、ご了承ください。
・イベント参加券は数に限りがございます。
・危険物の持ち込みは固くお断りいたします。
・イベント会場には必要最小限の手荷物でお越しくださいますようご協力をお願いいたします。
・待機スペースを含め、店内及び会場周辺でのお客様による撮影・録音・録画は一切禁止です。
・会場内・外で発生した事故・盗難等は主催者・会場・出演者は一切責任を負いません。
・本イベントの安全な運営の為、主催者側が“イベントへのご参加が不適当”と判断したお客様のご参加をお断りすることがございます。
・イベントは、列が途切れ次第終了となります。イベント終了後は、参加券をお持ちでもサイン本のご用意は出来かねます。ご注意ください。
・進行の都合上、会場にて所定の集合時間を超えてお待ちいただく場合もございます。予めご了承ください。
・待機列への横入りや他のお客様の通行を妨げる行為、ゴミ放置などの迷惑行為など、当日の事故・混乱防止および円滑な進行のため、上記以外にも様々な制限を設けさせていただく場合がございます。ご協力をお願いいたします。
・会場までの交通費・宿泊費等はお客様ご自身のご負担となります。万が一、イベントが中止になった場合でも条件は変わりません。
・イベント当日の内容に関するお問い合わせには一切お答えできません。
以上の注意事項を必ずお読みになり、ご理解の上、イベントへのご参加をお待ちしております。