井田千秋著『家が好きな人』が、フランス最大級の読書SNSによる文学賞「バベリオ賞」を受賞!
2026.06.12
株式会社実業之日本社(本社:東京都港区 代表取締役社長:岩野裕一)が2023年2月に刊行した井田千秋著『家が好きな人』が、フランス最大の読書SNS主催「バベリオ賞 2026」を受賞しました。

2026年度のマンガ部門では、2025年10月1日から2026年5月1日までに現地で刊行された作品の中から、読者評価が5点満点中4点以上を獲得した、日本国内のメガヒット作やフランス現地発の話題作など上位10作品がノミネート。5月26日まで一般ユーザーによる最終投票が行われ、このたび『家が好きな人』が栄えある受賞作として選出されました。

■「バベリオ賞」とは
「バベリオ賞(Prix Babelio)」は、2007年にサービス開始されたユーザー数240万人を抱えるフランス最大級の書評・読書SNSプラットフォーム「バベリオ(Babelio)」が主催する文学賞です。2019年創設し、全10部門(フランス文学、外国文学、ノンフィクション、犯罪小説・スリラー、ファンタジー文学、恋愛小説、児童文学、ヤングアダルト文学、バンド・デシネ、マンガ)で構成され、読者のリアルな評価と投票によって受賞作が決定される、フランス国内で非常に注目度の高い文学賞です。
■井田千秋氏より、受賞の喜びのコメント
著者の井田千秋氏は、この度の受賞にあたり、喜びのコメントを寄せられました。
日本の小さな家で、机に向かってコツコツ描いた本が
海をこえてフランスで楽しんでもらえているなんて、夢のようです。
『家が好きな人』をフランスへ届けてくださったDelcourt社のSoleil Manga編集部さん、
ご投票いただいた読者さん、ありがとうございました!
■作品紹介
『家が好きな人』は、心落ち着くお部屋、お気に入りの生活雑貨、ほっと一息つく時の一杯、といった日常の幸せなひと時を、温かなタッチのイラストとエッセイで綴る、オムニバス形式のオールカラー コミック&イラスト集。国内では20万部、海外でも11の言語(中国語、韓国語、タイ語、ベトナム語、イタリア語、英語、フランス語、ウクライナ語、スペイン語、ドイツ語、ロシア語 ※一部予定・英語とロシア語は未刊)に翻訳され8万部に達し、国内外でベストセラーとなっています。
■書籍情報
・書名:家が好きな人
・著者名:井田千秋
・発売日:2023年2月1日
・定価:1,870円(税込)
・体裁:A5判
・頁数:122頁
・書籍情報ページ:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-64080-8/
■著者プロフィール
イラストレーター・漫画家。書籍の装画・挿絵なども手がける。緻密で温かみのある描写を得意としている。著書に『わたしの塗り絵BOOK 憧れのお店屋さん』(日本ヴォーグ社)、『ごはんが楽しみ』(文藝春秋)『おさまる家 井田千秋 作品集』(実業之日本社)など。著書の合計発行部数は約50万部。児童書の挿画・挿絵担当作に『へんくつさんのお茶会』(Gakken)、『ぼくのまつり縫い』シリーズ(偕成社)など。
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