若狭恋唄殺人事件

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  • 新書判236ページ
  • 2012年03月08日発売
  • 本体価格 857円+税
  • ISBN 978-4-408-60662-0
    • 品切重版未定
若狭恋唄殺人事件

内容紹介

小浜と奈良をつなぐ完全犯罪に宮之原警部が挑む

雑誌編集長をしている椎名沙智は、アルバイトをしていた保坂奈美枝の結婚披露パーティーに出席するため、福井県の小浜市へと向かった。相手は税務署長をしている若き財務官僚。いずれ出世を約束されているエリートだ。しかし、披露宴終了後の夜、奈美枝は失踪。翌日、お水取りの神事が行われる奈良・東大寺の二月堂裏で、溺死体となって発見される。しかも白いパーティードレスのままで。沙智は旧知の宮之原警部に事件の捜査を依頼。調べが進むうち、奈美枝を巡る様々な人間関係が浮かび上がるが、容疑者とおぼしき人たち全員に、すべて完璧なアリバイがあった。お水取りの神事でつながる小浜と奈良を舞台に宮之原警部が斬りこむ! 新装版。