大和撫子紫電改(3)山本五十六・米本土侵攻

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  • 新書判256ページ
  • 2011年12月01日発売
  • 本体価格 933円+税
  • ISBN 978-4-408-60653-8
    • 品切重版未定
大和撫子紫電改(3)

内容紹介

書き下ろし架空戦記

1941年の晩秋、江田島の士官学校卒業式に無理矢理参加させられた千葉貴子中尉を、連合艦隊に引き抜こうと司令長官山本五十六は画策する。武功章佩用者としての貴子の宣伝効果を狙ったのだ。一方で、戦争の足音が彼女たちのすぐ背後に迫っていた。連合艦隊と護衛艦隊は山本五十六の発案で、真珠湾とパナマ運河の二手に分かれて同時奇襲攻撃を敢行すべく準備を進めていたが、その矢先、ドイツと決別しての単独開戦という条件を覆す、ある重大な事件が勃発する。そして遂に決行されたパナマ攻撃。奇襲は成功したかに見えたが――!?