「水晶の印」殺人事件木谷恭介自選集

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  • 新書判280ページ
  • 2011年07月21日発売
  • 本体価格 857円+税
  • ISBN 978-4-408-60639-2
    • 品切重版未定
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「水晶の印」殺人事件

内容紹介

「初恋の人探し」が、謎の心中事件に発展

東京・新宿は歌舞伎町の裏通りに探偵事務所を開いている桐沢香代は、佐藤志摩子と名乗る中年女性から、初恋の男性を探してほしいと依頼される。彼がくれた水晶の印鑑は幸運をもたらすと説明しながら、手掛かりのありそうな菱田という男の名もあげた。それから1か月後、富士山の裾野の朝霧高原で中年男女の心中死体が乗用車の中で発見される。男は、志摩子が名前をあげた菱田であることが判明。相手の女性は志摩子なのか。香代は旧知の宮之原警部に相談、捜査を進めていくと、予想外の事件が浮かび上がる……。新装版。