血洗島の惨劇

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シリーズ
  • A6(文庫)判480ページ
  • 2021年02月05日発売
  • 本体価格 840円+税
  • ISBN 978-4-408-55649-9
    • 在庫あり
血洗島の惨劇

内容紹介

大企業の御曹司が惨殺。後継者争いか、怨恨か――

大手塗料メーカー「リアルペイント」会長・真行寺総一に末期がんの宣告。直後から真行寺家に不吉な出来事が続発する。新社長就任を控えた息子・右京に、差出人が「真行寺右京」となっている奇妙な脅迫状が届く。続いて総一も謎めいた呼び出し状に誘われ、血洗島――大実業家・渋沢栄一生誕の地へ。数日後、秩父路を走行中のSL車内で右京が殺害! 現場に居合わせた推理作家・朝比奈耕作が真相を抉る!

2012年に惜しまれながら逝去した著者が、1995年に発表した傑作本格ミステリー、待望の復刊!