異邦の仔 バイトで行ったイラクで地獄を見た

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シリーズ
  • A6(文庫)判384ページ
  • 2020年10月08日発売
  • 本体価格 780円+税
  • ISBN 978-4-408-55627-7
    • 在庫あり
異邦の仔 

内容紹介

3カ月300万円。
それは人生最悪のアルバイトだった。

戦争に巻き込まれた
実体験を基に描く衝撃のサスペンス!

著者のコラム(「日雇いアルバイトでイラクへ行った。そこで見た地獄」)が
「すごい!」「壮絶すぎる!」「自分と決して無関係ではない!」
とSNS世代に大反響!

俺の命を狙うのは誰だ⁉
謎を解く鍵は灼熱の地に――

放送作家の立花遼一が電車を降りた直後、車両が爆発した。
さらに数日後、都内で起きた爆発事件の被害者は、遼一が
三十四年前に中東イラクで出会った人物と同姓同名だった。

もしや、電車で命を狙われたのは俺では?

一九八〇年、摂氏五十度の国での凄絶な地獄体験が脳裡に蘇り――
著者の実体験を基に描く、衝撃と慟哭のリアルサスペンス。