札沼線の愛と死 新十津川町を行く

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  • A6(文庫)判304ページ
  • 2020年04月07日発売
  • 本体価格 680円+税
  • ISBN 978-4-408-55587-4
    • 在庫あり
札沼線の愛と死 新十津川町を行く

内容紹介

十津川警部、廃線の町で事件を追う!

著者「文庫版あとがき」特別収録

殺人現場に残された
血の十字が十津川を呼ぶ!

十津川警部が住む東京・三鷹で銃殺事件が。
現場の雪の上には、被害者の男が自分の血で書いたと思われる十字のマークが残されていた。さらに「殺された男は十津川警部に招待状を届けようとした」という女からの電話が。被害者は北海道新十津川町の人物と推理した十津川は現地へ飛ぶ。
そこでは地元路線の廃線が取りざたされ、魔法使いの噂が――。

目次

第一章 血文字

第二章 終着駅は無人駅

第三章 三月二十六日

第四章 懸賞金

第五章 真実と嘘と

第六章 一つの約束

第七章 ある男の死

文庫版あとがき

解説 山前 譲