橋ものがたり[新装版]

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  • 四六判上製362ページ
  • 2007年02月17日発売
  • 本体価格 1700円+税
  • ISBN 978-4-408-53505-0
    • 品切重版未定
橋ものがたり[新装版]

内容紹介

あの名作が大きな文字で読みやすくなりました。
愛娘・遠藤展子氏の特別エッセイも収録!

時代小説を通じて日本人の心の原風景を描き、多くの読者を魅了してきた藤沢周平。2007年には没後十年を迎えました。本書は、1980年に小社より刊行された珠玉の連作短篇集『橋ものがたり』を、大きな文字で読みやすく、蓬田やすひろ氏による美しいイラストで、装いを新たにした新装版です。江戸の橋を舞台に、市井に生きる人々の情を描く名作十編です。また、藤沢氏の愛娘であり、『藤沢周平 父の周辺』『父・藤沢周平との暮し』など、藤沢氏との思い出をつづったエッセイで知られる遠藤展子氏による書き下ろし特別エッセイ「父と娘の『橋ものがたり』」を併せて収録。現代人が忘れかけている親子の情愛が清々しく描かれた好エッセイです。