江戸繁昌記寺門静軒無聊伝

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シリーズ
  • 四六判上製304ページ
  • 2002年09月15日発売
  • 本体価格 1700円+税
  • ISBN 978-4-408-53423-7
    • 品切重版未定
江戸繁昌記

内容紹介

諧謔味たっぷりの漢文戯作を著し、世間を罵倒しつくした江戸後期在野の儒者の反骨魂を、痛快に描いた時代小説!!

【寺門静軒】
寛政八年~慶応四年(1796~1868)。水戸藩大吟味方・寺門弥八郎勝春の庶子。嫡男は十三歳年上の弥八郎勝躬。母は妾・河合氏で江戸両国界隈の在。静軒は通称、五左衛門。四書五経を学び、水戸藩に仕官を望むがかなわず、漢文戯作『江戸繁昌記』を著して、波瀾万丈の一生を在野の儒学者として送る。