今夜も、ぼっち飯
太田紫織著(オオタ シオリ)
荻原浩著(オギワラ ヒロシ)
織守きょうや著(オリガミ キョウヤ)
久住昌之著(クスミ マサユキ)
嶋津輝著(シマヅ テル)
三浦しをん著(ミウラ シヲン)
望月麻衣著(モチヅキ マイ)
八木沢里志著(ヤギサワ サトシ)
矢部太郎著(ヤベ タロウ)
四六判 288ページ
2026年07月23日発売
価格 1,980円(税込)
ISBN 978-4-408-53919-5
在庫あり
心和む! 心躍る! あらたな「食ものがたり」の登場!
小説、エッセイ、漫画……極上の味わい盛り沢山!
人気作家9人による、ぼっち愛あふれる「食」アンソロジー!
ひとりぼっちの食事――ぼっち飯。
ひとりきりで「食」と向き合う時間は、自分自身と向き合う時間だったりもする。
ちょっぴり切なく寂しいときもあれば、物凄くやすらかで心豊かなときもある。
「食」を通じて、心の内側、遠く懐かしい記憶、悲喜交々の人生と対峙する。
さまざまな想いに耽るのは、きっと、ぼっちだから。
だから愛おしく、今夜もやっぱり、ぼっち飯――。
仕事帰りに、旅先で、散歩の途中で、そして自宅で……
何気ない毎日、特別な日に、たったひとり、様々な思いに耽りながら食を楽しむひととき。
食を通して「人生のおかしみ」を拾い「人生を豊かにする」、そんな世の中を元気にするヒューマンな一冊です!
愉しんでご賞味いただけますように!
《内容》
八木沢里志 小説「ふたご食堂のフォーチュンクッキー」
三浦しをん エッセイ「ぼっちの罠」
荻原 浩 小説「ぼうべらのおげんべ」
望月麻衣 エッセイ「わたしの『ぼっち飯』、今昔」
織守きょうや 小説「一人飯の事情³」
三浦しをん エッセイ「ぼっち飯と読書」
太田紫織 小説「忘れじの辛口」
久住昌之 エッセイ「ふらっと三陸鉄道の旅」
嶋津 輝 小説「最高の孤食の作りかた」
矢部太郎 漫画「ぼっちではないご飯」
装画/宮田ナノ
装丁/田中久子