ライダースクラブ2026年2月号
実業之日本社編(ジツギョウノニホンシャ )
スポーツライディングを楽しむライダーのバイク誌
■巻頭特集「変わるもの、変わらないもの」
Things That Change, Things That Stay.」
昭和100年のバイク界
現在、50代半ば以上の“バイクユーザー最多層”のほとんどが、1980〜1990年代半ばにかけて発生した第2次バイクブームを経験しました。しかし、あれから40年もの年月が経過し、時代は大きく変わりました。令和の今こそ第2次バイクブーマーたちに知ってもらいたい、ライダーの意識変化やバイク業界の変遷を探ります。
■YAMAHA XSR900GP
「最強のシンボル」
マルボロカラーをモチーフとしたワイズギアの純正オプション装着マシンに、中野真矢さんが試乗しました。中野さんは現役時代、マルボロカラーに憧れ、いつか自身もそれに乗ることを夢見てきましたが、叶わなかったという経緯があります。当時の思い出とともに、マルボロカラーへの憧れを語ります。
■1983 YAMAHA YZR500
「レーシングアイコンの始祖」
マルボロカラーの中で最も有名な1983年のYAMAHA YZR500をプレイバック。ケニー・ロバーツが駆ったこのマシンを、当時のインプレッションと共に紹介します。
■BMW R 1300 R
「水平対向、唯一無二 」
1923年に登場したBMWの水平対向2気筒、通称「ボクサーツイン」。今なお進化を続けるこのエンジンに、BMW公認インストラクターも務める鈴木大五郎さんが試乗し、ボクサーツインが今なおBMWの中核をなしている秘密を探ります。
■元MotoGPライダーとバイク女子が気になるバイクに乗ってみた!
「プラス37ccの価値と意味を再検証」
中野真矢さんと平嶋夏海さんが、KAWASAKI Ninja ZX-6Rをテスト。通常の600ccスーパースポーツよりも排気量が37cc大きいこのマシン。その価値と意味をツーリングシーンを想定した走りで再検証します。
■KTM 390 ADVENTURE R
「KTMの本気が垣間見えるR仕様」
390というミドルクラスの排気量ながら、本格的なツーリング装備を持つこのモデル。しかもモデルチェンジにより「R」の称号が与えられ、オフロードの走破性は一層強化されています。今回はオンロードとオフロードで試乗して