密告はうたう 警視庁監察ファイル

タグ
シリーズ
  • A6(文庫)判352ページ
  • 2019年04月05日発売
  • 本体価格 685円+税
  • ISBN 978-4-408-55470-9
    • 在庫あり
オンライン書店で購入する
  • amazon
  • 楽天ブックス
  • 7ネットショッピング
  • honto
  • 紀伊國屋書店
  • e-hon
  • Honya Club
店頭在庫を確認する
電子書店で購入する
電子書籍での提供は現在ありません
密告はうたう 警視庁監察ファイル

内容紹介

次世代警察ミステリーの大本命!
警察内の「悪」を暴く人事一課監察の熱き闘い

池上冬樹氏(文芸評論家)、激推し!!
裏切り者がこの中にいる――
緊迫の人間ドラマ!

「いやあ面白い。…三つの事件が出たり入ったりして葛藤劇を形作っていく。
緊迫の度合いを高め、いったいどうなるのかと先の展開を期待させて、
一気に結末へと読者を引っぱっていく。
しかも人物と読者の感情をかきたてながら」
――池上冬樹氏(文芸評論家)

かつての仲間も容赦しない。
それが俺の仕事だ――

警察職員の不正を取り締まる部署、警視庁人事一課監察係に所属する佐良は、
捜査一課所属時の元同僚で、現在は運転免許場に勤務する皆口菜子の監察を命じられた。
彼女が免許証データを売っているとの、内部からの密告があったのだ。
佐良は、上司とともに皆口の尾行を始めるが、やがて未解決事件との接点が……
実力派の俊英が放つ警察ミステリー!

目次

【目次】
一章 行確
二章 再会
三章 十二月のコオロギ
四章 肉迫
五章 雪消
解説 池上冬樹