神の涙

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  • 四六判412ページ
  • 2017年08月22日発売
  • 本体価格 1600円+税
  • ISBN 978-4-408-53712-2
    • 在庫あり
神の涙

内容紹介

号泣必至の衝撃作!

号泣必至の衝撃作!

怒り、殺人、逃亡の果て、男はアイヌの地でなにを見たのか――
感動の自然サスペンス!!

馳星周作家生活20周年、実業之日本社創業120周年記念作品

北海道東部に位置する屈斜路湖。
アイヌの木彫り作家・平野敬蔵と中学3年の孫娘・悠の家に、
尾崎雅比古と名乗る若い男が訪ねてきた。

「弟子にしてください」と懇願。

初めは煙たがられていたが、敬蔵から木彫りを教わり、山に入るようになる。
しかし、雅比古には誰にも明かせない過去があった。
ある日、事件が起こる――。
自然を尊んで生きる敬蔵、アイヌから逃げ出したい悠、自らの原点を探す雅比古。
故郷とは、家族とは、今を生きることとは……。

さまざまな葛藤を抱える現代人に贈る、
感動のヒューマンドラマ!

馳星周サスペンスの極北!
著者新境地!!