札沼線の愛と死 新十津川町を行く

タグ
シリーズ
  • 新書判208ページ
  • 2017年02月17日発売
  • 本体価格 840円+税
  • ISBN 978-4-408-50556-5
    • 在庫あり
札沼線の愛と死 新十津川町を行く

内容紹介

十津川警部vs魔法使い

廃線の危機に揺れる北海道の小さな町に現れたのは
救世主か、悪魔か――?

殺人現場に残された血の十字の意味とは?
十津川警部が住む東京・三鷹で銃殺事件が。
現場の雪の上には、被害者の男が自分の血で書いたと思われる十字のマークが残されていた。
さらに「殺された男は十津川警部に招待状を届けようとした」という女からの電話が。
被害者は北海道新十津川町の人物と推理した十津川は現地へ飛ぶ。
地元路線の廃線が取りざたされている町内では、魔法使いが出るという噂が広がり、
見物人が押し寄せていたが――。

目次

【目次】
第一章 血 文 字
第二章 終着駅は無人駅
第三章 三月二十六日
第四章 懸 賞 金
第五章 真実と噓と
第六章 一つの約束
第七章 ある男の死