「人間失格」殺人事件

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  • 新書判296ページ
  • 2010年03月20日発売
  • 本体価格 857円+税
  • ISBN 978-4-408-50519-0
    • 品切重版未定
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「人間失格」殺人事件

内容紹介

太宰治に憧れる青年が、首都東京にテロ予告
志垣警部&和久井刑事に前代未聞の難題勃発!!

「太宰は戦後日本に絶望して死にました。ぼくは21世紀の日本に絶望して死にます。ただし、悪人どもを道連れに」――太宰と同じ津軽出身の大学生・谷明人は、地元のゼネコンの社長を父にもつ自分の境遇を太宰と重ね合わせ、将来を憂い、青森を自然破壊から守る「エコテロリスト」としてある犯行を予告。青森の黄金崎不老ふ死温泉で発見された第一の犠牲者は、彼の実父だった……。さらにその裏で、三人の女子高生が相次いで失踪。ふたつの事件が「太宰」というキーワードでつながるが!! 太宰の生い立ちや作品、人間性、作品やペンネームに隠された秘密など、太宰ガイドとしても楽しめる1冊。