紡 vol.12

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  • A5判256ページ
  • 2014年05月07日発売
  • 本体価格 762円+税
  • ISBN 978-4-408-03182-8
    • 品切重版未定
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紡 vol.12

内容紹介

物語にふるえる 季刊小説誌

大好評、三浦しをんさんの連載エッセイ「ぐるぐる博物館」。今号は、しずしずと(?)、京都の龍谷ミュージアムを訪ねます。日本で唯一の仏教総合博物館である同館で、遠くガンダーラからさまざまな文化と融合しながら拡散した仏教について学ぶうち、しをんさんが「マンガの原点はこれだ」と興奮したものとは……。

巻頭エッセイ「はじめての物語」は、あさのあつこさんが登場。幼少期は野性児で活字に触れる機会は少なかったというあさのさんが「物語」に目覚めるきっかけになったのは、意外な作品でした。

越智月子さんの「花の命は短くて……」、畑野智美さんのシリーズ「運転、見合わせ中」、水生大海さんの「ランチ合コン探偵 そこに愛はあるのかい?」は今号が最終回(話)となります。どのようなエンディングを迎えるのか、ぜひお読みのがしなく。

目次

【好評連載&シリーズ】
彩坂美月「向日葵を手折る」
彩瀬まる「からたち香る」
伊吹有喜「彼方の友へ」
越智月子「花の命は短くて……」
畑野智美「駅員は、線路の上」
水生大海「ランチ合コン探偵 そこに愛はあるのかい?」

【エッセイ】
巻頭エッセイ「はじめての物語」(6) あさのあつこ「たくさんのミステリ―」
連載ルポエッセイ 三浦しをん「ぐるぐる博物館」
連載エッセイ 華恵「きょう、何食べた?」

※2010年12月にVol.1を刊行して以来3年半にわたり、読者の皆様、執筆者の皆様に支えていただいた本誌は、Vol.12となる今号をもって休刊することとなりました。連載中の作品は、小社の月刊小説誌「月刊ジェイ・ノベル」にて、もしくは書き下ろしなどで書き継いでいただき、小社より刊行いたします。
これまでご愛読くださり、誠にありがとうございました。心から御礼申し上げます。