月刊J-novel2015年3月号

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  • A5判
  • 2015年02月14日発売
  • 本体価格509円+税
  • 雑誌コード05103-0300-15
  • 品切重版未定
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月刊J-novel2015年3月号

内容紹介

挑戦する文芸誌

今号の新連載は3本! ベストセラー『僕僕先生』の仁木英之氏の歴史小説「豪勇千臂」は“幕末三舟”の若き日の物語。市井小説の新鋭・中島要氏は、御徒(将軍警護の武士)の家に生きる女たちの人間模様を描きます。西澤保彦氏の超人気探偵・腕貫さんが帰ってきました。ユリエ、氷見刑事など、お馴染みのキャラクターも活躍する今回のシリーズにご期待ください!

発売中の小社新刊から、中山七里氏、藤岡陽子氏にはインタビューで、ミステリ―の新鋭・伽古屋圭市氏にはエッセイで、創作背景をじっくり語っていただきました。最終回の安達瑶氏『こちらブラックフィールド探偵社』と鯨統一郎氏『歴女学者探偵・千姫幻想殺人紀行』はそれぞれ6月、いきなり文庫で刊行予定です。お楽しみに!

充実の連載小説は、あさのあつこ氏の江戸深川職人物語「風を繍う」、草凪優氏の恋愛×犯罪サスペンス「黒闇」、花房観音氏の性愛サスペンス「好色入道」、葉室麟氏の傑作時代小説「草雲雀」、深町秋生氏の警察小説「死は望むところ」、森沢明夫氏のお仕事青春小説「たまちゃんのお使い便」、山本幸久氏のユーモア小説「天晴れアヒルバス」、いずれも好調です! 強力シリーズの藍川京氏の性愛小説「ふた夜妻」、宇江佐真理氏の時代小説「岡っ引き田蔵」、江上剛氏の企業小説「私の中の彼女」、いずれも必読の展開です。

連載エッセイ伊東潤氏「敗者烈伝」、津村記久子氏「枕元の本棚」、今号も好調です! 年齢をめぐるリレーエッセイ「AgeX」は高橋克彦氏、物語にまつわる“はじめて”をつづる「はじめての<物語>」は長江俊和氏、自由なテーマでベスト3を語る「私の○○ベスト3」は広小路尚祈氏、ふるさとへの思いを綴る「ホーム home」は平山瑞穂氏、気鋭の作家によるエッセイ「オン・ステージ」には吉田恵里香氏が登場です。書評ページJ’s Book Bar(池上冬樹氏、友清哲氏、大矢博子氏、平坂書房天王町店 井上昭夫氏)など読み応えたっぷりです。