加藤元

加藤元

(カトウゲン)

神奈川県生まれ、東京育ち。日本大学芸術学部文芸学科中退。日本推理作家協会会員。2009年、『山姫抄』(講談社)で第4回小説現代長編新人賞を受賞しデビュー。『泣きながら、呼んだ人』(小学館)が盛岡のさわや書店が主催する「さわベス」1位を獲得。2011年に刊行した『嫁の遺言』(講談社)が多くの書店員の熱い支持を受けベストセラーに。その他に『蛇の道行』(講談社)、『四月一日亭ものがたり』(ポプラ社)、『ひかげ旅館へいらっしゃい』(早川書房)、『ごめん。』(集英社)など。不器用だけど温かな人情あふれる物語には、幅広い世代にファンが多い。(2021年11月現在)

 カスタード

カスタード

【きっと見つかる、大切なもの。
 ――実業之日本社文庫GROWからあなたへ。】

ささやかな「奇跡」をもたらす不思議な弁当屋。そこに行き交う人々の「後悔」を救う物語。切なくも温かい涙が溢れる希望の1冊!

  • A6(文庫)判304ページ
  • 20211203発売
  • 価格 759円(税込)
  • ISBN 9784408557021
  • 在庫あり