連城三紀彦

連城三紀彦

(レンジョウミキヒコ)

1948年名古屋市生まれ。78年「変調二人羽織」で幻影城新人賞を受賞しデビュー。81年「戻り川心中」で日本推理作家協会賞短編部門受賞。84年『宵待草夜情』で吉川英治文学新人賞。同年『恋文』で直木賞。96年『隠れ菊』で柴田錬三郎賞。2014年、日本ミステリー文学大賞特別賞(故人受賞)。『私という名の変奏曲』『どこまでも殺されて』『人間動物園』『造花の蜜』など著書多数。2013年10月に逝去。

 顔のない肖像画

顔のない肖像画

謎は巧緻に仕組まれた。優れた美術品のように。

本物か、贋作か――オークションに隠された真実とは。読み継がれるべき叙述ミステリーの傑作、待望の復刊。表題作ほか全7編。

  • A6判320ページ
  • 20160802発売
  • 本体価格 620円+税
  • ISBN 9784408553108
  • 在庫あり
    電子書籍あり