海野碧

海野碧

(ウミノアオ)

長野県生まれ。短歌結社「白夜」幹部同人。2007年、『水上のパッサカリア』で第10回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞。他の作品に『迷宮のファンダンゴ』、『真夜中のフーガ』『篝火草』がある。裏社会、表社会とを問わず、生死の狭間で生きる男や女達の心情を、独自の文体で内包した作風で斯界の評価が高い。(2012年4月5日現在)

 アンダードッグ

アンダードッグ

人生の勝ち負けに意味などない。守るべき女がいるだけだ。

旅仲間の再会後に起きた不審死と、17年前の仲間の事故死との関連を求め、元刑事がタイで見た真実は――人間味あるハードボイルド。

  • A6判384ページ
  • 20120405発売
  • 価格 713円(税込)
  • ISBN 9784408550718
  • 品切重版未定
    電子書籍あり
 アンダードッグ

アンダードッグ

「水上のパッサカリア」著者が挑む長編サスペンス

元刑事で、今は気楽に軽食喫茶を営む井手亮二――「私」は日タイ混血の貿易商・日本名を妹尾春雄という人物と再会し…。

  • 四六判上製304ページ
  • 20090318発売
  • 価格 1,870円(税込)
  • ISBN 9784408535470
  • 品切重版未定