水上勉

水上勉

(ミズカミツトム)

1919~2004年。1947年、『フライパンの歌』を刊行。1959年刊の『霧と影』で本格的な創作活動に入り、『海の牙』で日本探偵作家クラブ賞を受賞。『飢餓海峡』は映画も話題に。1961年に直木賞を受賞した「雁の寺」、『五番町夕霧楼』、『西陣の女』、「金閣炎上」など、京都を舞台にした作品が多い。随想集に『京都遍歴』。