田母神俊雄

田母神俊雄

(タモガミトシオ)

第29代航空幕僚長。
1948年7月生まれ。福島県郡山市出身。防衛大卒業後、航空自衛隊に入隊。若い時分は地対空ミサイルの運用幹部として約10年の部隊勤務を経験。この間アメリカ合衆国におけるナイキミサイルの実射訓練にも数回参加。その後、統合幕僚学校長、航空総隊司令官などを歴任。2007年航空幕僚長に就任後の2008年10月31日、民間の懸賞論文へ応募した作品が日本の過去の行為は侵略ではなかったとする内容で、政府見解と対立するものであったことが問題視され幕僚長を更迭・航空幕僚監部付となる。同年11月3日空将と一般の将と同様の60歳定年制が適用、同日付をもって定年退職となる。同年11月11日参議院防衛委員会に参考人招致されたが、論文内容を否定するつもりはないことを改めて強調した。現在、全国各地での講演と執筆活動に従事。(2014年12月11日現在)