金賢姫

金賢姫

(キムヒョンヒ)

1946年生まれ。朝鮮王朝宮中の繍房内人に師事したユン・ジョンシク氏から刺繍を学ぶ。韓国伝承工芸大全で国務総理賞をはじめとして、特別賞、奨励賞、入選など、9回の受賞経歴を持ち、1997年、大韓民国刺繍名匠に指定された。ハナロ美術館、イルミン美術館、ポスコ美術館で計3回の個展、また金賢姫ポジャギ研究会員展を開くなど、さまざまな場で展示を行う。日本の皇室から公式な招待を受けたこともあり、東京、大阪、京都、名古屋、姫路など各地で招待展を開いた。また、KBSドキュメンタリー番組「名人戦 端布の美学」や「伝統体験韓国の美」などに出演のほか、著書として『ポジャギ-韓国のパッチワーク』(文化出版局、1999年)、『ポジャギ』(韓国文化財保護財団、2000年)がある。現在は国立中央博物館で、刺繍やポジャギの講師を務める。(2014年7月10日現在)

 美しき韓国の伝統 ポジャギづくり

美しき韓国の伝統 ポジャギづくり

韓国伝統工芸ポジャギの第一人者・金賢姫氏の名著、待望の日本語版!

韓国伝統工芸ポジャギの第一人者の名著、待望の日本語版登場。基礎知識から難易度の高いスボの作り方まで詳解した保存版となる一冊。

  • AB判変型224ページ
  • 20140710発売
  • 本体価格 2500円+税
  • ISBN 9784408008615
  • 品切重版未定