
七日じゃ映画は撮れません
「宝島」で第160回直木賞受賞を受賞した著者が贈る
映画への制御不可能な愛と情熱が迸る圧倒的巨編!
幻の脚本を撮るため集結した異能の映画職人の奮闘を圧倒的な熱量で描く! 話題作『宝島』著者が放つ怪作、ついに文庫化。
- A6(文庫)判688ページ
- 20181206発売
- 価格 1,324円(税込)
- ISBN 9784408554495
「宝島」で第160回直木賞受賞を受賞した著者が贈る
映画への制御不可能な愛と情熱が迸る圧倒的巨編!
幻の脚本を撮るため集結した異能の映画職人の奮闘を圧倒的な熱量で描く! 話題作『宝島』著者が放つ怪作、ついに文庫化。
映画への愛と情熱と敬意を注ぎ込んだ
真藤順丈の新たな代表作、ここに誕生!
伝説の映画人が遺した幻の脚本を撮ってやる! 異能の映画職人たちが奮闘する姿をダイナミックに描く、鬼才入魂の長編小説。