山田風太郎

山田風太郎

(ヤマダフウタロウ)

1922~2001年。兵庫県生まれ。少年時代から受験雑誌の小説懸賞に応募、何度も入選を果たしている。東京医科大学在学中に、探偵雑誌「宝石」に応募した「達磨峠の事件」でデビュー。ミステリー作家として活躍するが、1959年出版の『甲賀忍法帖』からは、超絶的な忍法を使う忍者の闘争を描く<忍法帖>シリーズで一世を風靡する。1975年の『警視庁草紙』からは明治時代を舞台にした伝奇小説で新境地を開き、その後『室町お伽草紙』、『柳生十兵衛死す』などの室町ものに移行している。晩年には、シニカルな視点から人生を語ったエッセイも執筆している。

 軍師は死なず

軍師は死なず

その漢たち、伝説となる!

池波正太郎、西村京太郎、松本清張ほか、豪華作家陣による<傑作歴史小説集>。黒田官兵衛、竹中半兵衛をはじめ錚々たる軍師が登場!

  • A6判384ページ
  • 20140205発売
  • 本体価格 648円+税
  • ISBN 9784408551623
  • 在庫あり