深谷忠記

深谷忠記

(フカヤタダキ)

1982年『ハーメルンの笛を聴け』で江戸川乱歩賞候補。85年『殺人ウイルスを追え』でサントリーミステリー大賞佳作。トラベルミステリー『多摩湖・洞爺湖殺人ライン』、歴史ミステリー『人麻呂の悲劇』ほか、『自白の風景』『目撃』『黙秘』『審判』『毒』『傷』『評決』といった冤罪、人間心理、DV、裁判員制度などをテーマとした本格社会派推理の力作を発表し続けている。(2010年11月5日現在)

 偽証

偽証

裁判はどこまで真相に迫れるのか――?

タイ人女性人身売買をめぐる殺人事件公判。法廷で次々と覆る“真実”に庶民派女性弁護士はどう立ち向かうのか。社会派法廷ミステリー。

  • A6判496ページ
  • 20101105発売
  • 本体価格 743円+税
  • ISBN 9784408550145
  • 在庫あり
    電子書籍あり
 悲劇もしくは喜劇

悲劇もしくは喜劇

真実はこの世の中で一番面白い冗談だ。

人身売買を背景にした殺人事件。裁判はどこまで真相に迫れるのか。変転し続けるストーリー――新機軸の書き下ろし法廷推理。

  • 四六判上製396ページ
  • 20080718発売
  • 本体価格 1800円+税
  • ISBN 9784408535326
  • 品切重版未定