平山郁夫

平山郁夫

(ヒラヤマイクオ)

1930年、広島県に生まれる。52年に東京美術学校(現在の東京芸術大学)日本画科卒業後、前田青邨に師事。53年、第38回再興院展に「家路」が初入選。以後、同院を中心に発表、64年同人となる。59年の第44回再興院展出品作「仏教伝来」以来、仏教絵画を制作の軸に据え、ギメ国立美術館、ワシントンDC、北京、東京での「平山郁夫シルクロード展」など国内外での展覧会多数。また、中国・敦煌などの仏教遺跡をはじめとする文化財保護を訴え、88年には日本人初のユネスコ親善大使に就任。その間、薬師寺の玄奘三蔵院壁画をおよそ20年間にわたって制作し、2000年「大唐西域壁画」を完成させた。89年~95年と2001年~05年には東京芸術大学学長をつとめる。98年、文化勲章を受章。現在、日本美術院理事長、文化財保護・芸術研究助成財団理事長ほか。(2007年10月23日現在)

 [新版]平山郁夫 私のスケッチ技法

[新版]平山郁夫 私のスケッチ技法

日本を代表する画家・平山郁夫がその創作の秘密を惜しげもなく明かした名著を新装刊。カラーを含むスケッチ150点以上を所収する。

  • B5判変型200ページ
  • 20071023発売
  • 本体価格 1800円+税
  • ISBN 9784408107141
  • 品切重版未定