永瀬隼介

永瀬隼介

(ナガセシュンスケ)

1960年鹿児島県生まれ。週刊誌記者、ノンフィクションライターを経て、2000年に『サイレント・ボーダー』で小説家デビュー。事件現場で培われた取材力を武器に、サスペンス、警察小説を多数発表。三億円事件を題材にした『閃光』は映画化された。『Dojo―道場』『天涯の蒼』『去りゆく者への祈り』『退職刑事』『帝の毒薬』『カミカゼ』など著書多数。(2012年12月5日現在)

 完黙

完黙

所轄は本庁の犬にあらず!

定年間近の巡査部長、左遷された元捜一エリート、仕事優先の窓際警部補…所轄刑事のほろ苦い日々を描く連作短編。沁みる人情警察小説!

  • A6判304ページ
  • 20121205発売
  • 本体価格 600円+税
  • ISBN 9784408551050
  • 在庫あり
    電子書籍あり
 完黙

完黙

警察組織の底辺で奔走する刑事たちのざわついた日常――

定年間近のハコ番巡査部長の警察人生最後の大勝負――闘う刑事たちの感情の揺れや昂ぶりを緻密な筆致で描く五編。

  • 四六判上製272ページ
  • 20091017発売
  • 本体価格 1600円+税
  • ISBN 9784408535616
  • 品切重版未定