童門冬ニ

童門冬ニ

(ドウモンフユジ)

1927年東京都生まれ。東京都職員として知事秘書、広報室長、企画調整局長、制作室長などを歴任。54年に退職し、本格的に作家活動に入る。歴史上の人物や事件を題材に、組織と人間の関わりを描く小説、評論を数多く執筆。代表作に『小説上杉鷹山』『小説吉田松陰』『内村鑑三「代表的日本人」を読む』『葉隠れの名将鍋島直茂』『名君肥後の銀台細川重賢』『松浦静山夜話語り』など多数。(2012年6月7日現在)

 韓非子に学ぶ

韓非子に学ぶホンネで生きる知恵

始皇帝によって招聘され、諸葛孔明が座右の書に指定した叡智

孔子の論語は「タテマエ」で、「ホンネ」は韓非子にある。非情な人間観察が生み出した骨太な処世術を、どう日本人は受容してきたか。

  • 新書判208ページ
  • 20120607発売
  • 本体価格 762円+税
  • ISBN 9784408109374
  • 品切重版未定