京都除夜の鐘殺人事件

タグ
シリーズ
  • 新書判248ページ
  • 2012年12月15日発売
  • 本体価格 857円+税
  • ISBN 978-4-408-60677-4
    • 品切重版未定
京都除夜の鐘殺人事件

内容紹介

大晦日前夜、忽然と消えた梵鐘

京都に住む恋人の平瀬玻奈子から、宮之原警部に手紙が届いた。一緒に除夜の鐘を撞いてほしいという。大晦日当日、京都へ向かうと、前夜に梵鐘は何者かに盗まれていた。その騒ぎのさなか、寺の住職がすぐ近くの裏山で刺殺死体となって発見される。祇園の花形芸妓・染弥をめぐる高級料亭の経営者、天才画家など男たちの欲望と、鐘に隠された忌まわしい過去とが交錯し、さらに起こる無惨な殺人。情緒溢れる年末年始の古都を舞台にして、深まる謎に宮之原警部の推理が冴える! 新装版。