九州大宰府殺人事件木谷恭介自選集

タグ
シリーズ
  • 新書判248ページ
  • 2012年05月10日発売
  • 本体価格 857円+税
  • ISBN 978-4-408-60664-4
    • 品切重版未定
九州大宰府殺人事件

内容紹介

建設会社倒産に絡んだ怪事件に宮之原警部が挑む

銀座のバー「キリコ」を訪れた2日後、月丘建設の元常務、宝生和浩は、福岡県甘木市秋月の公園で死体となって発見される。胸には梅の枝が置かれ、コートと上着のあいだには和歌が書かれた短冊が挟まっていた。月丘建設は2ヶ月ほど前に倒産していたが、その背後には何者かの圧力があったのではないかと宝生は疑い、自力で調べ始めた矢先だった。キリコに勤める萩尾冬子は、お店のママ・久和薫から旧知の宮之原警部を紹介され、事件解明のため、現地へ同行。宝生が推理していたように、倒産には多くの疑惑が浮上。梅で有名な太宰府を舞台に宮之原警部が縦横無尽の活躍をみせる。新装版。