殺人病棟は眠らない

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  • 新書判232ページ
  • 2001年10月18日発売
  • 価格 922円(税込)
  • ISBN 978-4-408-60164-9
    • 品切重版未定
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殺人病棟は眠らない

内容紹介

足首を骨折して六本木の古い病院に入院中の声優・真宮馨は、暇つぶしと人気維持をかねてHPにミステリー小説を連載することを思いつく。といっても本職ではない彼は、身近に起きた事件を題材に書くことに。じつは二ヵ月ほど前に同じところに入院していた女優が謎の自殺を遂げていた。病室の出入り口には目撃者が二組おり、決して犯人が出入りできたはずがないということで、結局自殺とされたものの、本人には自殺する理由が全く見当たらない。これを殺人事件にして推理しようと考えたのだ。その直後から真宮の周囲には奇妙な出来事が頻発、とうとう担当の看護婦が殺されてしまう。そして台風の夜、眼静まった病棟に殺人者の足音がひそかにしのび寄る……。