じたばたしても仕方ない

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  • 新書判224ページ
  • 2014年06月28日発売
  • 本体価格 950円+税
  • ISBN 978-4-408-59416-3
    • 品切重版未定
じたばたしても仕方ない

内容紹介

苦しみはなくならない。
苦しみでなくなるだけです。

何か問題を抱えているとき、あなたはその悩みの解決のために、何をしていますか? どうすれば、スッキリと悩みが解決するでしょうか?

何か問題が生じたとき、その解決には二つの方向性があります。一つは、対象・外界・相手を変えることによって、問題を解決しようとするやり方です。そしてもう一つが、自分自身を変えるやり方です。仏教では、「なにも世界や相手を変える必要はない、あなた自身が変わればいい」と教えているそうです。

では、具体的に、どのように自分を変えて、どのように問題を解決したらよいのでしょうか? 本書では、そうした問題解決のためのさまざまなヒントを、ひろ先生が平易な言葉で教えてくれます。

目次

第一章 あなたは今、あせって花を咲かせる必要はない
――「がんばる」とは、「我を張る」こと。だから、がんばらなくていいんです。

第二章 何かを必死に探しまわっていると、落とし穴に気づかない
――この世の苦は、思うままにならないこと。あきらめてしまえば、苦から救われます。

第三章 ただ苦しみ、悲しみ、悩めばいい
――人生は、ごはんと一緒。うまいときがあれば、まずいときもあるものです。

第四章 わたしたちはみな、ほとけさまの子
――「損する知恵」とは、人への思いやり。そして疲れない生き方ですよ。

第五章 幸福を求めることをやめれば、幸福になる
――金もなく地位もなく品位もない。だから幸せなのです。