蕎麦の極意池之端・蓮玉庵主人が語る江戸の粋・東京の味

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  • 新書判224ページ
  • 2008年12月10日発売
  • 本体価格 762円+税
  • ISBN 978-4-408-59340-1
    • 品切重版未定
蕎麦の極意

内容紹介

「蕎麦好き」も知らないとっておきの話

幕末に東京・上野池之端で創業して以来、蕎麦一筋に6代にわたって、のれんを守り続けてきた蓮玉庵。創業当初から多くの文人・芸術家・落語家から庶民にいたるまで、あまたの食通を魅了してきた。特に先代は「手打ちの名人」ともいわれ、その伝統の味は、今もしっかりと受け継がれている。心あたたまる楽しいエピソードをまじえつつ、蕎麦づくりの極意を明快に語り尽くす。

目次

第1章 老舗誕生――幕末の創業から戦後の混乱を乗り越えて
第2章 蓮玉庵を愛した文人・芸人たち――坪内逍遙から池波正太郎まで
第3章 江戸の味を今に伝える
第4章 蕎麦屋の四季
第5章 蕎麦の極意 その1 ソバと蕎麦粉
第6章 蕎麦の極意 その2 木鉢、のし
第7章 蕎麦の極意 その3 ゆでる、さらす
第8章 蕎麦の極意 その4 汁を取る
第9章 蕎麦の極意 その5 たねもの、変わり蕎麦、蕎麦がきなど
第10章 蕎麦の極意 その6 蕎麦屋酒、のれん