帰ってきた腕貫探偵

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  • A6(文庫)判272ページ
  • 2019年12月05日発売
  • 本体価格 670円+税
  • ISBN 978-4-408-55555-3
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帰ってきた腕貫探偵

内容紹介

正体不明な公務員・腕貫探偵が時空を超えた謎を解く!

街角に突如現れる「櫃洗(ひつあらい)市一般苦情係」の職員、通称・腕貫探偵。
その日彼のもとにやって来たのは一週間ほど前に亡くなったという女性の霊。彼女はベストセラー作家・越沼霞巳(こしぬまかすみ)と名乗るが、その作家は50年前に亡くなっているはずだ。ならば50年前に死んだのは、いったい誰だったのか――?
大人気・腕貫探偵シリーズ最新刊、待望の文庫化。
解説/赤木かん子

●主な登場人物●
“腕貫探偵” 年齢不詳、正体不明な本作の主人公。
黒の腕貫=アームカバーがトレードマーク。通称:腕貫さん。

住吉ユリエ 容姿端麗かつ豪快な性格のお嬢様女子大生。
腕貫さんを「だーりん」と呼び慕っている。

氷見刑事・水谷川刑事 櫃洗南署の刑事。
ときに腕貫さんやユリエの手を借りにくる中年と青年の刑事コンビ。

鳥遊 葵 本作初登場の見目麗しい女装男子。バンド活動をしていたが……。

●目次●
氷結のメロディ
毒薬の輪廻
指輪もの騙り
追 憶