かっぱ先生ないしょ話お江戸手習塾控帳

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  • A6(文庫)判304ページ
  • 2019年12月05日発売
  • 本体価格 680円+税
  • ISBN 978-4-408-55553-9
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かっぱ先生ないしょ話

内容紹介

大人気「鯖猫長屋シリーズ」著者が贈る、心温まる時代小説。

寛永寺と浅草寺に挟まれた静かな地に、曹源寺という寺がある。
江戸文政期、寺のある一帯は水はけが悪く大雨のたびに水浸しになっていた。町を助けようと、私財を投げうって掘割の普請を手掛けた合羽屋喜八という名士がいた。
難儀続きだった工事がある日突然進み、あっという間に完成したが、それはかっぱが手伝ったおかげなのだ……。

こんな逸話をもつ浅草・曹源寺裏手で、診療所兼手習い塾を営む美貌の町医者・斎藤涼水。
「かっぱ先生」と呼ばれ、貧しい患者、孤児や片親など、複雑な境遇の子どもたちに尽くしている。身寄りを喪くした十七歳の文月は図らずも、浪人・花房右近親子と住み込みで働くことに。塾で起こる不可思議な出来事、子どもたちや飼い猫「つき」との交流を通じ、文月の心はじんわりほぐされていく……。

大人気「鯖猫長屋シリーズ」著者が贈る、心温まる時代小説。
「かっぱ」と「猫」の最強コンビにも、要注目!