愛の伊予灘ものがたり 紫電改が飛んだ日

タグ
シリーズ
  • 新書判240ページ
  • 2020年11月13日発売
  • 本体価格 900円+税
  • ISBN 978-4-408-53769-6
    • 発売予定
愛の伊予灘ものがたり 紫電改が飛んだ日

内容紹介

あの日、何があったのか――
俳句に秘められた真実とは⁉

幻の戦闘機の
謎を追った男は
なぜ殺されたのか?

四国松山で十津川警部が
解き明かす驚きの真相とは!?

待望の書下ろし!

あの日、何があったのか――
俳句に秘められた真実とは⁉

雑誌取材のため、四国・松山駅から出発する観光列車「伊予灘ものがたり」に乗り込んだ編集者の新見は、車窓から海に向かい祈る老女・金子ハルに興味を抱いた。太平洋戦争の敗戦の翌日8月16日、ハルが愛した航空兵が当時最新鋭の戦闘機・紫電改で伊予灘を飛び立ったという。しかし、彼女以外の誰もその飛行を見たものはいないのだが…この謎に迫るため取材を続けていた新見が死体で発見され、十津川班が捜査を開始するが――。