豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ事件

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  • 四六判280ページ
  • 2018年03月28日発売
  • 本体価格 1600円+税
  • ISBN 978-4-408-53723-8
    • 在庫あり
豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ事件

内容紹介

倉知淳を知るうえで格好の一冊

空前絶後の密室殺人。
真夜中の実験室で起きた
世にも奇妙な事件の真相は――!?
ユーモア&本格満載。
猫丸先輩シリーズ最新作収録のミステリ・バラエティ!

戦争末期、帝國陸軍の研究所で、若い兵士が倒れていた。
屍体の周りの床には、なぜか豆腐の欠片が散らばっていた。
どう見ても、兵士は豆腐の角に頭をぶつけて死んだ様にしか見えなかったが――?
驚天動地&前代未聞&空前絶後の密室ミステリの真相は!?
倉知淳を知るうえで格好の一冊。
こういう作品集を読みたかったのだ。
――村上貴史(文芸評論家)

目次

【収録作品】
変奏曲・ABCの殺人
社内偏愛
薬味と甘味の殺人現場
夜を見る猫
豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ事件
猫丸先輩の出張