えんま寄席 江戸落語外伝

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  • 四六判232ページ
  • 2016年01月29日発売
  • 本体価格 1500円+税
  • ISBN 978-4-408-53679-8
    • 在庫あり
えんま寄席 江戸落語外伝

内容紹介

『蔦重の教え』『春画入門』のベストセラー作家が贈る、
大人の落語ミステリー

ここは落語の世界の住人が落ちてくる地獄「えんま寄席」。閻魔を納得させれば天上界へ行くことができるが怒りを引き出せば地獄へ落ちる。最初に「えんま寄席」にあがってきたのは、人情話の代表格『芝浜』で登場したお先。けなげに夫のために生きた彼女は天上界へと思いきや…『蔦重の教え』著者が古典落語をベースに、本当は怖い「その先の噺」を描く、異色の連作時代小説集。

三遊亭円楽師匠推薦!

目次

まくら
第壱席 魚屋の女房 「芝浜」のお先
 仲入り
第弐席 玄能と鎹 「子別れ」の亀吉
 仲入り
第参席 土蔵の中 「火事息子」の定吉
 仲入り
第四席 九十九の夜 「明烏」の浦里
 仲入り
下げ

あとがき