晴れた日には鏡をわすれて

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  • 四六判304ページ
  • 2011年02月18日発売
  • 本体価格 1300円+税
  • ISBN 978-4-408-53583-8
    • 品切重版未定
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晴れた日には鏡をわすれて

内容紹介

整形して美女になったわたしは、幸福をつかめたか

誰もが眉をひそめるような容貌をもつ牟田口アカネは、二十一歳にして人生に失望していた。隠岐の島後にある民宿で働いていたアカネは、クサカゲという客に得体の知れぬ運命を感じる。クサカゲは人間の外見を自在にかえ得る、世界的な形成外科医であった。彼は自らが死を希求していることを打ち明けた上で、途方もない計画をもちかけた。アカネは断崖で自殺を装って姿を消す、自ら選んだ容貌に変えた後、別人として新たな人生を生きるのだと――。