スペインの墓標[改訂新版]

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  • 四六判上製308ページ
  • 2008年10月17日発売
  • 本体価格 1400円+税
  • ISBN 978-4-408-53539-5
    • 品切重版未定
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スペインの墓標[改訂新版]

内容紹介

五木寛之の恋愛小説

激情と反抗と狂気の’60~70年代、その時を男たちはどう生きたか。そして女たちは? 著者の新たなる加筆修正・あとがきも含め、1976年の初版刊行より32年ぶりに甦る、黄金期の海外ロマン傑作集。実業之日本社創業111周年を記念して復刊。

目次

【収録作品】
スペインの墓標
 一流ラジオ局のプロデューサーが、その地位や美しい妻に
 別れを告げ、スペインへと姿を消した理由は――。
優しい狼たち
 暴走族ではなく、街道レーサーを自称する
 オートバイ・グループに不審な事故が頻発する。
フィクサーの視界
 見栄と欲得がうずまくスタジオで、
 代議士のイメージソング制作に携わる男たちの世界。
遙かなるカミニト
 旧友二人がブエノスアイレスで再会した。
 思いは、学園闘争吹き荒れた時分のタンゴ喫茶へ。
グラスの舟
 アムステルダムで会った青年は、内ゲバに巻き込まれた
 「わたし」の弟の最期について知っていたのか。
夜のシンバル
 意欲を喪失していた映画監督に舞い込んだCFの仕事。
 中国人モデルの父親に会見すると――。