やっとかめ探偵団と鬼の栖

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シリーズ
  • 四六判上製264ページ
  • 2002年08月07日発売
  • 価格 1,650円(税込)
  • ISBN 978-4-408-53422-0
    • 品切重版未定
やっとかめ探偵団と鬼の栖

内容紹介

名古屋の下町にある菓子屋・ことぶき屋は、店主の波川まつ尾の気さくな性格にひかれ、近所の婆ちゃんのたまり場となっていた。常連の一人が近所のアパートの一室に不審を抱く。その部屋の夫婦と息子の一家三人が失踪。五歳の子供は虐待を受けていたらしい。まつ尾はやはり常連の鷺谷刑事に相談し、自らも婆ちゃん達と調査に乗り出す。やっとかめ探偵団の出番である。大人になりきれない人間と、人生経験豊かな婆ちゃん探偵が対決するオールドパワー・ミステリー。